NHKは何処へ行くだろう

2019-07-30
投稿先 随筆

NHKから国民を守る党は今のところ、参衆両院合わせて3議席の勢力になった。

これに対して、NHKはHPで

受信設備があるにも関わら ず、受信契約をしないことは法律を守っていないことになり、「受信料を支払わなくてもいい」と公然と言うことは、法律違反を勧めることになり ます。

受信料と公共放送についてご理解いただくために

という。

確かにNHKから国民を守る党は数年間わたって法律違反を公然と勧めてきた。

NHKから国民を守る党の行動方式、NHK改革案に関して賛同できない部分も多いが、その党は全国の有権者の2〜3%の支持を得たこと自体は非常に強いメッセージであること思う。

NHKは同声明に

自主自律を堅持しながら

受信料と公共放送についてご理解いただくために

と自分を評価。

では、国民に法律を守ろうというNHKはまず自分が法律をきちんと守っていただろうか。

大きなハテナがある。

2019年の参議院選挙、民放はともかく、そのNHKは何をやったのか?

選挙報道の無さすぎ、公平性の欠如、政策比較分析もほぼなかった。

さらに、開票速報でも、れいわ新選組とNHKから国民を守る党の躍進を無視。中継さえ繋がらなかった。

そのNHK、公共放送と言えるだろうか。

国、地域という大きなコミュニティーにおいて、物理的な公共スペースのように、言論のスペースも必要不可欠。それは民主主義の根底でもあって、非常に大切なものだと思う。議論無き、情報無きの投票、なんの意味もない。

先の朝日新聞は

松井市長「国会議員の受信料未払い通るなら大阪市も」

https://www.asahi.com/articles/ASM7Z5Q03M7ZPTIL02B.html

と報じた。

NHKは依然この国会政党を無視し続けている。

NHKは何処へ行くつもりだろう。

そもそも、

強制的に徴収しない限り大勢の人は支払ってくれないこと自体は、NHKがもう日本国民に愛されていないことの証明に間違いない。

みんな自発的に「支払いたい」という感情が生まない限り、NHKは未来がないと断言。

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