shadowsocks構築ガイド

2017-07-23
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というタイトルだが、今のところV2Rayをお勧めしたい!

V2Rayについて公式の日本語手引きはまだないみたいので、簡単な使い方をここにまとめた。どうぞ利用してください。


shadowsocksというツールがある。世界中ほとんどの人にとって全く無意味のツールだが、一部ネット規制を行う国に行くつもりがあったら、ぜひ使ってみてほしい!

では、使い方の紹介:

1.構築の流れのオーバービュー

サーバ側:自由の国にあるVPSサービスを登録⇒オペレーションシステムを配置⇒shadowsocksをインストール⇒コンフィギュレーションファイルを編集⇒サービスをスタート⇒ポートを設定

クライエント側:shadowsocks.orgで自分が使っているデバイスに対応するソフトウェアをダウンロード⇒先配置したコンフィギュレーションと同じように設定⇒サービスをスタート

2.VPSとは?

VPSとVPNは全くの別物。VPSはバーチャルプライベートサーバのことだ。簡単にいえば、リモートサーバだ。これを使って、24時間自分のサービスを実行して、例えばこっちはshadowsocksを配置する。

聞くだけ分からないと思うので、実際に手を動かしてみよう。

具体的な手順:

1.サーバにアクセス

(分かる人は無視して良い)

使い勝手のいいサービスを紹介

Amazon Lightsail

サービスを登録して、「Create instance」を押して、東京のサーバを選んで、Ubuntuを配置する。普通の使用は最も安いプランは結構だ。

「Create」を押すと、自動的に基本サービスやシステムを配置し始める。しばらく待ってくれる。

出来たら先配置したインスタンスを開く、「Connect using SSH」を押す。

2.shadowsocksをインストール

sudo -s         //管理者権限を取得
apt-get update //更新前の準備
apt-get upgrade //更新(選択肢などが出たらYを入力してプラスエンターキー或いは直接にエンターキー)
apt-get install python-pip //pipというツールをインストール
pip install shadowsocks //shadowsocksをインストール

3.コンフィギュレーションファイルを編集

vi /etc/shadowsocks.json   //ファイルを新規作成して開き
i //エディットモードに切り替え

次は以下のように入力(括弧と「,」を忘れなく)

{
"server":"0.0.0.0", //お間違いなく
"server_port":A, //Aのところを、例えば4536に変えて、メモ(勝手な数字は必ずしもできることではないよ)
"local_address":"127.0.0.1", //そのまま
"local_port":1080, //そのまま
"password":"B", //Bのところはパスワード、自分の好き勝手に変更して、メモ(大小文字区別)
"timeout":300, //そのままで良い
"method":"aes-256-cfb", //そのまま
"fast_open":false //そのまま
}

最後に「ESC」を押して「:wq」を押してエンターキー。

4.サービスをスタート

ssserver -c /etc/shadowsocks.json -d start  //shadowsocksをスタート

5.特定のポートを配置

先「Connect using SSH」のページに「Networking」に入って、底に「Add another」を押す。中に先ほどAのところ書いたポート番号を記入しては良い。もちろん、セーブを忘れずに。

また、「Static IP」を申請して、メモ。

クライエント側の配置は楽なので(GUIはあるから)、さきメモした内容を控えて、記入する。

さあー、自由を迎えよう。

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